Tips & Tricksと銘打ってもたいしたモノではないのです。済みません。6Frでやっていることと同じです。
まぁ、5Fr Userとして気を付けていることは、
最初から負ける勝負はしない!→ 病変を選択して5Frを選択する。
以下の病変に対してはやめています。(無理!)
× debulking(DCA)
× cutting balloon使用(特に3.0mm以上)
× RESCUE使用以下の病変に対しては慎重にしています。
△ bifarcation(プロテクトの必要性や、アテロームの付き方で6Fr以上が必要)
△ CTO(逆に5Frでもできるような病変を探しています!)
△ cutting balloon使用(どうしてもCBを使用したくて2.5mm以下の時:できればやりたくはない!)
柔軟な対応→ 最初に決めたstrategyに固執しないで困ったら何でも変更(レセプトで泣くこともあり!)
デバイスの変更
カテーテルサイズの変更
穿刺部位の変更
一応、皆様のご参考になる物が有れば...。
RCAのPCIにJLを使用
(昭和大学横浜市北部病院 落合正彦先生よりのご提案です)
LITA/RITA造影の小技
(5Fr PCIでは無いのですが、当科のカテ室を訪問して下さる方がめずらしいとおっしゃるので、一応ご紹介)
カテ選択編(22, June, 2002)
ACIST使用時のstent, balloon挿入(14, Aug, 2002)
「5Fr GCでCVIS」ZUMA 5Fr SL4.0にRotawireを使いましたら、ちゃんとCVISが入りました。(16, Aug, 2002)
(長崎労災病院 吉田 和朗先生よりのコメントをいただきました)(5, Sep, 2002)
「5Frの日々」と「性能」もご参照下さい。Cordis AGILITY という末梢血管用のwireがあります。これでも、CVISはOKです。(6,Feb,2003)
http://www.cardiologist.jp/ptca5fr/